芦田愛菜の年収は?主な収入源と内訳を詳しく紹介【2024年最新】

この記事では芦田愛菜の年収について詳しく紹介します。

芦田愛菜の年収は?

芦田愛菜のプロフィール

名前 芦田愛菜
生年月日 2004年6月23日
出身地 兵庫県
職業 女優、タレント、歌手、声優、ナレーター
身長 145cm~150cm
血液型 A型
年齢 19歳
所属事務所 ジョビィキッズ
主な功績/ 代表作 「Mother」「マルモのおきて」「明日、ママがいない」「最高の教師」他
受賞 「第34回日本アカデミー賞 新人俳優賞」「第53回日本レコード大賞 特別賞」「第54回ブルーリボン賞 新人賞」他

芦田愛菜さんは3歳の時から芸能活動をはじめ、5歳の時に出演したドラマ「Mother」の熱演で知名度が大きく上がりました。

私生活では、年間80冊ほどの本を読むという読書家で知られています。芸能活動だけではなく勉学との両立もしっかりと行い、中学校より東京都内の難関私立中学校を複数合格し、慶応義塾中等部へ入学。その後慶應義塾女子高等学校へ進学し、現在は慶應大学法学部政治学科に進学されています。

芦田愛菜の想定年収は5億円超!?

芦田愛菜さんの想定年収を調べたところ5億円超えだと言われているようです。
3歳から芸能活動をはじめ現在も、ドラマや映画、CM、声優、バラエティ番組など幅広く活躍されています。

芦田愛菜の主な収入源

2024年5月現在の芦田愛菜さんの主な収入源は大きく分けて4つあります。

CM出演料

芦田愛菜さんの収入源の1つ目はCM出演料です。
2023年度に芦田愛菜さんをCMに起用した会社は下記の16社です。

1 味の素
2 SBI損害保険
3 オフテクス
4 コナミ
5 サトウ食品
6 サントリー食品インターナショナル
7 シオノギヘルスケア
8 小学館
9 スカパーJSAT
10 スズキ
11 日本赤十字社
12 日立グローバルライフソリューションズ
13 山崎製パン
14 ライオン
15 リクルート
16 ワイモバイル(ソフトバンク)

 


芦田愛菜さんのCM出演料は2022年度時点で推定3,000万円~3,500万円とされていました。そのため少なく計算してみても16社×3,000万円=4億8,000万円となります。

ドラマ出演料

芦田愛菜さんの収入源の2つ目はドラマ出演料です。
芦田愛菜さんは2023年にドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」鵜久森叶役で出演されています。
ドラマ出演料は1話あたり約100万円~200万円と言われているので全10話あったこちらの作品だけで、10話×100万円=1,000万円の収入があります。

テレビ番組出演料

芦田愛菜さんの収入源の3つ目はテレビ番組出演料です。
芦田愛菜さんは「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」に司会としてレギュラー出演されています。

テレビ番組に出演する場合の一般的なギャラはタレントで30万円~100万円、女優で50万円~200万円と言われています。
芦田愛菜さんの場合は少なくとも100万円はいくのではないかと推測されます。また、レギュラー出演以外でも様々な番組のゲストに出演されています。
2023年は平均月5本出演されているので、
100万円×月5本×12ヶ月=6,000万円ということになります。

本の印税

芦田愛菜さんの収入源の4つ目は本の印税です。
芦田愛菜さんは2019年に「まなの本棚」という書籍を1冊1,540円で発売されています。

本の印税は、本の単価×部数×印税率という計算をします。
年間何冊売れているのかは公表されていませんが、仮に1万冊売れており、印税率が10%と想定すると1,540円×10,000冊×印税10%=396万円となります。

年収の内訳

以上の収入源から年収の内訳は下記の通りです。やはりCM出演料が圧倒的です。2023年度は出演がなかったのですが、映画出演も入るとここからさらに年収が上がります。

CM出演料 4億8,000万円
ドラマ出演料 1,000万円
テレビ出演料 6,000万円
本の印税 396万円
合計 5億5,396万円

手取りは収入の3割

このように芦田愛菜さんには5つの収入源があり、合計5億5,396万円の収入になりました。

ただしすべてが芦田愛菜さんの収入になるわけではありません。一般的に所属事務所と所属タレントの取り分は7:3と言われているので、これに当てはめると少なくとも1億6,600万円を超えると推測されます。

まとめ

この記事では芦田愛菜さんの年収についてまとめました。
芦田愛菜さんは現在主な収入源は4つあり、少なくとも1億6,600万円は超えると推測されます。

好感度も高く、老若男女から好かれる芦田愛菜さんをCMに起用したいという企業も今後ますます増えていくと予想されることから、出演料も大幅増加することが予想されます。

今後も様々なジャンルで活躍する芦田愛菜さんに目が離せないですね!
最後までお読みいただきありがとうございました。

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